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Xメン ファイナルディシ
2006 / 09 / 27 ( Wed )
『Xメン ファイナルディシジョン』を観ました!
2000年に公開されたXメンの3作目で完結編。1作目よりもミュータントの数が圧倒的に増えていますね。能力も各個人で異なっていて、それぞれ悩みも違う。ミュータントであることに誇りを持つ者、嘆く者。
今回はミュータントの遺伝子を抑制し、普通の人間に戻れる新薬が開発されるのです。ミュータントの存続の危機。あるがままの自分でいるべきか、社会的立場を得るために自分の一部を捨てるか。各々に迫り来る決断の時。
1作目と2作目では、人間と共存したいXメン側と人間を支配したい側とのミュータント同士の戦いに人間が巻き込まれるイメージだったけど、今作品では人間もがXメンの敵となっていました。
悩めるミュータントを救う為に薬を開発したという名目だけれど、とても偽善的にきこえます。ただ差別や偏見、そして恐れのもとにミュータントを支配し、常に地球上で優位な立場にいたいだけだったのでは。
サイクロップス役のジェームズ・マーティンに続き、ミスティーク役のレベッカ・ローミン=ステイモスも素顔を見せていて、最後なんだなぁ、と思いました。レベッカは相変わらず綺麗!
最後の方である人物が、『私は何て事をしてしまったんだ』と呟いたのが面白い。逆の立場になってみないと相手の気持ちがわからない人間の愚かさを皮肉っている様でした。
それにしても、特効薬ってあんなにあっさり出来ちゃうもんですかねぇ。しかも実験してないみたいなのに、いきなり成功してるし、副作用に対する懸念のかけらもないし。ちょっと不思議でした。
《9月10日鑑賞》
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01 : 46 : 34 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マイアミ・バイス
2006 / 09 / 22 ( Fri )
『マイアミ・バイス』を観ました!
84年から放送された米ドラマを映画化。
潜入捜査のお話なので大きな動きがしょっちゅうあるわけではないのはわかるけれど、何だかもたもたもたもた進んでいたものでいつの間にか微睡みの中へ…。潜入している緊迫感とか不安感とか全っ然伝わってこないんですもん。気が抜けちゃって。その割にはラブ話はどんどん進むし。
ラストも瀕死の人が普通に助かっちゃったり危険に晒されそうな人をさらりと逃がしちゃったりとちーぃさくまとまってました。
ヒロインのコン・リーが、化粧っ気がなくて地味。確か『MI-Ⅲ』にも出演してましたよね。その時は艶やかで綺麗だったのに。主役2人の男っぽさを引き立てる為かもしれないけど、何だか勿体無いなぁ。
あやちゃんとも話してたんですけど、これって続編つくるつもりなんですかね。全部は解決してなくって、結構中途半端だったんだよなぁ。
《9月8日鑑賞》
05 : 54 : 11 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ゆれる
2006 / 09 / 18 ( Mon )
『ゆれる』を観ました!
大自然の中なのにやけに閉塞感を感じます。主役の兄弟が逃げ出したくなる気持ちがわかる様な…。少ないキャストでより一層高まるその地域の排他性。あたしの地元である山梨が舞台なので、よりそう感じるのかも。
兄は弟の奔放な生き方に、弟は兄の実直な性格にそれぞれ憧れつつも、そう生きられない自分自身を知っている。そこにお互い焦燥感や嫉妬が生まれ、取り返しのつかない事件が起こり、捕まった兄…。
状況は2転3転し、何が真実なのか、兄は何を考え隠しているのか。弟自身の記憶すらあやふやで、救おうとしているのか暴こうとしているのか。まるで『ゆれる』吊り橋の様に不安定で危うい状態。
最終的に、自分達のあるべき姿は自分達の間にしか生まれ得ない事に気付く。そこで弟はある行動に出るのですが、それは周りには理解されるどころか彼の人間性すら疑われる様なものでした。しかし、あたしはそのことに先に気付いていた兄がそうなる様に仕向けたのではないかと思います。真実はどうあれ罪悪感から逃れられないのであれば、弟の手で裁かれたいと。それは一見兄弟の絆を断ち切る行為にも見えます。でも、そうすることで罪を共有し、お互いを分かり合い、もう一度向き合おうとしていたのではないでしょうか。
他人には決してわかり得ないけれど、“兄弟”である彼等には必要だったのだと思います。弟をよく知る兄と、兄の上辺しか知らない弟。兄は弟からはいつも“兄”として見られたかったから、こんな回りくどい伝え方しか出来なかったのかも。
バックミュージックが殆どなく、ストーリーに一気に引き込もうとする鋭さを感じます。物凄い感動があるわけではないのですが、心を強く掴まれる様な作品でした。
《9月6日鑑賞》
07 : 24 : 08 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
明日の記憶
2006 / 09 / 15 ( Fri )
『明日の記憶』を観ました!
前回書き込んだ『カーテンコール』と2本立てでしたので、観終わったのは0時半近かったです。お客さんも少なくて快適でした♪
世界の渡辺謙がアルツハイマー病になってしまった夫を熱演。その彼を支える妻。
一番最初のシーンで全てを察することができてしまい、のっけから暗い気分になってしまいました。どんなにどんなに感動的な場面でも無駄な足掻きに見えてしまうんです。そのシーンの印象が強過ぎて、“残された僅かな時間”ばかりを意識してしまって…。あたしの中にはゆっくりと生ける屍となってゆく恐怖しか残りませんでした。
しかも奥さんのあんなに穏やかな表情を最初に目にしたためか、つらい目にあっても何れ終わりがくるのを分かっているかの様に思えてしまい、彼女の愛の深さを素直に受け入れる事が出来ませんでした。もっと純粋な気持ちで観たかったなぁ。
それにしても、『メメント』以来記憶系の作品が一気に増えた気がします。どの作品を観ても共通して感じるのは、自分というものを形どる為の生きてきた軌跡がないのはどんなに恐ろしいかという事。永遠に留めておけなくても、今を大切に過ごさなければなぁ、と思います。
《9月1日鑑賞》
02 : 24 : 17 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カーテンコール
2006 / 09 / 12 ( Tue )
『カーテンコール』を観ました!
2組の父娘のすれ違いと分かり合うまでを描いた作品。
人捜しから始まって彼の生きた軌跡を辿るのかと思いきや、差別問題を薄く取り入れ、それによる父娘の心のすれ違いへと発展。内容を全然知らずに観たので、こういう話運びなのかと感心。
なのに、あれれ??と言いたくなるあのラスト。メインの父娘の方が、何でそう思い直したかが描かれずにいきなり和解。お互いのあの笑顔が全てを語っていますけど、感動の山場なんだからもっと盛り上げていって欲しいです。もうワンシーンあれば全然違うと思うのになぁ。
《9月1日鑑賞》
07 : 27 : 10 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
UDON
2006 / 09 / 11 ( Mon )
『UDOO』を観ました!
主人公香介にユースケ・サンタマリア、友人にトータス松本。『踊る大捜査線』シリーズの亀山プロデューサー、本広監督。そしてタイトルは『UDON』とくれば、当然コテコテのコメディだと思いますよねぇ。あたしは思いっきり笑うつもりで臨んだんです。
なのに、凄い泣けたー!!最初は主人公香介の人生の如くにぱっとしなくて、コレ本当に面白いのかな?と心配しましたが、徐々にエンジンがかかり、暫くするとハートフルな家族愛ドラマへと転調。素朴なうどんの様に、シンプルであったかい作品でした。
でも少し長すぎ。途中のアニメっぽいところは要らないと思います。大して面白くないし。まぁ、ラストへの伏線となっているのですけれどもね(^_^;)
《8月26日鑑賞》
01 : 15 : 27 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スーパーマン リターンズ
2006 / 09 / 07 ( Thu )
『スーパーマン リターンズ』を観ました!
実はあたしが持っているスーパーマンの知識って、首から下が全てタイツで強い人ってことだけだったんです。予習しなきゃ、と思いつつ結局はそのまま劇場へ行ってしまって。
なので、話についていけるかちょっぴり不安でした。でも、ストーリーに沿ってその説明がちゃんと盛り込んであり、しかも自然な流れになっていたので良かったです。
全体的な話としては、勧善懲悪のヒーローもの。そこに前作より今も続く恋愛話がちょっぴり絡んできます。
レックス・ルーサーを演じたケビン・スペイシーが、悪役っぽく見えなくて何だか憎めない感じ。
子役のトリスタン・レイク・リーブくんがもぅかわゆーてかわゆーて。お菓子をあげたくなりました。
そうそう、スーパーマンのあのコスチュームって脱げるんですね!びっくりしました。スーパーマンモードになると勝手に服も切り替わると思っていましたので。
もしあの衣装を持っていないのにスーパーマンになろうとする時って、どうするんでしょうかね。長袖なら下に着られるけど、半袖の時はダメだろうし。変身する前の服って後で回収に行くのかな、とかバカなことばっかり考えちゃいました。
《8月23日鑑賞》
02 : 07 : 07 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ユナイテッド93
2006 / 09 / 03 ( Sun )
『ユナイテッド93』を観ました!
01年9月11日に起きた同時多発テロで、自爆目的にハイジャックされた4機の内の1機であるユナイテッド93便での出来事を描いています。
ピリピリと伝わる緊迫感。役者さん達の張りつめた意識につられてこちらの不安感がどんどん募っていきます。
遺族や友人へのインタビューからストーリーをおこしているそうで、リアリティ抜群。機内の状況をまるで見てきたかの様です。映像もドキュメンタリータッチで、より一層現実味を与えている様に感じました。
結果は分かりきっていても、この先どうなるのかとハラハラしっぱなし。上昇し続けるあたしの不安感と共に一気にラストに突入し、直後訪れる静寂、終焉…。
ニュースで何度も何度も報道されていましたが、あたしが認識していたのは加害者側のほんの僅かな情報だけだったことを痛感。加害者がいれば被害者が生まれるのだと再認識しました。
あの忌まわしい事件から早5年。犠牲者の冥福を祈ります(>_<)
《8月16日鑑賞》
09 : 33 : 10 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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