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ブラック・ダリア
2006 / 10 / 30 ( Mon )
『ブラック・ダリア』を観ました!
実際に起きた殺人事件を基にJ・エルロイが書いたフィクション小説を映画化。
ブライアン・デ・パルマ監督の作品は、何だかヒッチコックの世界を彷彿とさせられる気がします。雰囲気とか間とか。
デ・パルマ監督の前作品すっごい好きだったんですよ~。『ファム・ファタール』!伏線がいやらしくなく随所に散りばめられていて、キレがあって、観終わった後で“ほぉ~っ”て言いたくなる感じ。静かだけどぐいぐい引っ張っていかれる。今作品にもそれを期待したんですけど…。
何だかストーリーがやけにぼやけてしまっていて、犯罪を追おうとするこちらの意識も途切れちゃう。がっつりサスペンスだと思って臨んだのがいけなかったのかな。あたしの想像とはちょっと異なっていました。
それでもやっぱり観客を惑わすのがお上手で。全体的な映像の雰囲気も、退廃的でカラーで撮っているのにモノクロの臭いがして素敵です。
でもあたしがこの手のストーリーに求めるテンポとは微妙にずれていたので、流れに乗り切れなくってちょっと残念でした。
《10月18日鑑賞》
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01 : 16 : 17 | 映画(外国) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
ザ・センチネル
2006 / 10 / 23 ( Mon )
『ザ・センチネル』を観ました!
シークレットサービスが大統領暗殺事件の首謀者に間違えられ、合衆国側に追われながらも事件を解決していくというお話。
展開早っ!微妙に謎な部分を残しながら、情報がちょこちょこ出てきます。『フラガール』で力をかなり使った直後に観始めたので、この早い話運びはあたしにはちょうど良かったかも。飽きさせず、適度に気を張っていられました。
犯罪の内容はありがちで、そこに私情が絡んでくるので、ちょっと2時間サスペンスっぽいです。ちゃんとサスペンスだけど、特にトリックもなく犯罪や背景に新鮮味がないので、あまり頭を使わなくてさらりと観られました。
《10月13日鑑賞》
00 : 51 : 58 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
フラガール
2006 / 10 / 22 ( Sun )
『フラガール』を観ました!
昭和40年、閉鎖が迫る炭坑の町、福島県いわき市が舞台。町おこしとして「常磐ハワイアンセンター」を建設。目玉の炭坑娘によるフラダンスショーを完全させるべく奔走する人々。実話がベースです。
夢とか、現状を抜け出したいとか、家族が食べていくためとか、フラガール達がダンスを始めた理由は様々ですが、一生懸命練習するうちにみんなが目指すところが同じになり、その強い想いに拒絶していた人々も心を動かされ、協力していく。
気分を削ぐ余計な計算高さがなく、フラガール達と先生の真っ直ぐな気持ちがどかんと直接ぶつかってきます。「夢を叶えるにはやっぱり頑張らなきゃ!一緒に立ち上がろうよ!」といったメッセージではなく、「見て見て、私達頑張ってこんなに上手くなったよ!」という感じ。押し付けがましい感動ではない為、すんなりと素直に受け入れられ、共感できます。
終始明るく楽しい上に、数々のドラマがあって涙なしには観られない。しかしその涙は可哀想とかつらいとかマイナスの方向ではなく、どこまでも爽やか。とってもとってもとっても素敵な作品でした。
《10月13日鑑賞》
05 : 30 : 25 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ワールド・トレード・センター
2006 / 10 / 17 ( Tue )
『ワールド・トレード・センター』を観ました!
9・11事件で被害にあった警察官と、彼等の安否を気遣う家族、救出にあたった消防士の姿を描いた実話に基づく作品。
すっごく泣けるのかと思いきや、感情的にぐわっと盛り上げてなくって、ただ淡々と出来事をなぞるだけ。でもその分実際にあったことをしっかり伝えていて、真面目な造りになっていた様に思います。
主役2人が身動きが取れない状態での話運びですが、命の危険に晒されている為か緊張感はきっちり続きます。でも、ずっとその状態が続くので凄く疲れました。
5年という歳月を経ても、人々が受けたその傷跡は未だ癒えていないと思います。『ユナイテッド93』にもそう感じたのですが、決してエンターテイメント的な作品ではなく、巻き込まれた被害者や遺族に対して敬意を示し、忠実に真実を述べることには好感が持てるし、もし作品が精神的に世の中に影響を与える状況であるならばその姿勢は崩すべきではないと思いました。
《10月11日鑑賞》
01 : 34 : 23 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
レディ・イン・ザ・ウォーター
2006 / 10 / 16 ( Mon )
『レディ・イン・ザ・ウォーター』を観ました!
M・ナイト・シャマラン監督の最新作。『シックスセンス』はハーレイくんの演技もあって凄く泣けたけれども、それ以降の作品はあたし好みではなかったです。
今回の不思議ちゃんはお告げを与える為に人間界にやってきた水の精。一応目的らしき事を果たし魔物の手を逃れて元の世界に戻ろうとするのを、彼女を見つけたアパートの管理人と住人達が手助けするといった様な内容。
人間と水の精との関わりを最初に影絵の様なアニメーションで説明するんですけど、あたしはそれだけで十分だったと思います。残りの本筋は惑わすだけ。恐怖をね、煽ろうとする魂胆が見え見えなんですよね。その割に正体を小出しにせず、ババーンと一気に明かしてしまうからただの“気持ち悪いモノ”になってしまう。ミステリアスな部分がまるでなくて、情緒に欠けるんだよなぁ。
謎解きも言葉遊びの連続で、ゲームの粋を出ない感じ。本当なのかそうでないのかすら靄がかかったままだし。
彼女がやって来た本来の目的であるお告げの内容がこれまた微妙。結局その道を辿るのであれば、伝える必要性は一切ないと思うんですけど。しかもわざわざ危険を賭してまで。
シャマラン監督、自分が出演したいからこの作品撮ったんじゃなんですかね。主人公が徐々に監督が演じていた役にすり変わっていってましたもん(笑)
《10月4日鑑賞》
01 : 57 : 59 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
もしも昨日を選べたら
2006 / 10 / 10 ( Tue )
『もしも昨日を選べたら』を観ました!
あたしの大好きなアダム・サンドラーの最新作。
大忙しのビジネスマンが家中のリモコンを一つにまとめようとして手に入れたものが、自分の人生さえも操れるリモコンだったというお話。
ちょっとおバカで下ネタありで、後半はかなり泣ける。途中同じ様な光景が繰り返されて新鮮味が足りなく感じますが、忙しいけれど家庭を持つ普通のサラリーマンが主人公なので、日常的なものとして捉えることができます。
想像通りのラストだけれど、何だかこちらまでハッピーな気持ちになれたのでした。
《9月29日鑑賞》
01 : 46 : 01 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
シュガー&スパイス 風味
2006 / 10 / 08 ( Sun )
『シュガー&スパイス 風味絶佳』を観ました!
あの柳楽優弥くん主演作品です。個人的には彼の演技って本当に好きじゃないんですけどね。何だか上手いと思えない。でも作品自体には興味があったので…。
大人になる一歩手前の恋、といった感じでしょうか。その主流となるラブストーリーよりも、周りの人々が個性的で面白い。というよりも、周りの人々しか面白くない。大して見所もなく、ラストもねぇ~…。
このタイトルって、主人公のほろ苦い恋の事かと思っていましたが、彼の祖母の事を意味しているのかな、と思いました。パンチの効いた個性豊かな人物だけれど、他人を包み込む優しさを持っている。いつどんな時でも味方してくれる人がいるのは心強いことだと思います。
《9月28日鑑賞》
05 : 07 : 55 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イルマーレ
2006 / 10 / 06 ( Fri )
『イルマーレ』を観ました!
恋人と一緒に観ると幸せになれると言われヒットした韓国映画のリメイク。
秋にぴったりのラブストーリー。都合良くすれ違い、都合良く出会い、都合良く運命も変わる。時間軸の設定が所々微妙で。グレーの部分は“愛の力”の一言で片付けるつもりなんだろうなぁ。
それにヒロインのこれまた都合よく恋人を選ぶ姿がやけに目についてしまって…。純愛や運命の恋を謳っているけれど、大人の狡い恋の方が浮き彫りにされていた様に思えました。それだけ運命の人との恋が特別ってことなんでしょうけど。
主役2人を演じているのはキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック。若い役者さんよりもある程度落ち着いている方が、辛うじて運命的なものを感じられる様な気がしました。
《9月27日鑑賞》
08 : 02 : 03 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パイレーツ・オブ・カリビアン
2006 / 10 / 03 ( Tue )
『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト』を観ました!
9月16日~18日までに鑑賞した人にジョニーのサイン入りポストカードをプレゼント!!との情報を入手し、いそいそと劇場へ足を運びました。作品自体があまり気に入らなかったのでどうしようか迷いましたが、ジョニー自身の案とのことだったのでこれは貰いに行かねばと。
中途半端な時間の回のせいか、ガラガラ。ポストカードも難なくゲットし、いざ鑑賞。前半寝ちまった~★
前日深夜まで呑んでたのに気合いを入れて朝6時に起きたのがいけなかったのか、ただ単に2回目なので気が抜けてただけなのか…。
とにかくジョニーのファンに対する愛に感激!!なあたしなのでした。
《9月16日鑑賞》
06 : 36 : 29 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
グエムル 漢江の怪物
2006 / 10 / 02 ( Mon )
『グエムル 漢江の怪物』を観ました!
韓国映画初の怪物映画だそうです。
実際に起きた米軍による漢江への毒物汚染事件をベースに、その事件が原因として怪物グエムルが生まれたという設定。その怪物に捕らわれた娘を救うべく奔走する家族のお話。
とってもシリアスなシーンなのに、ドロップキックが炸裂したり、みんなでのたうちまわって号泣したり、真面目なお説教な筈がピントがずれてたり、作戦なしにとにかく突っ込んでいって逆に追いかけられたり、何だかコントみたいで可笑しい。古臭い演技にも笑いが込み上げてきます。
娘救出作戦に奮闘する状況にも関わらず、睡眠や食事を忘れない。怪物と戦うのがまるで日常の出来事であるかの様な不思議な空間がそこには生まれています。誰一人としてヒーローではないし、日々の生活の一環みたい。
この作品にとっての謎の怪物の存在意義とは、すぐに介入してくるアメリカに対して皮肉る為のきっかけなのではないかと思います。ユーモアを交えてごまかしてはいるけれど、全体的に反米色が強いんですよね。ちょっと心配になっちゃいました。
《9月14日鑑賞》
00 : 39 : 42 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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