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どろろ
2007 / 02 / 25 ( Sun )
『どろろ』を観ました!
あの手塚治虫先生原作。48の魔物に奪われた肉体を取り戻すべく、魔物と戦う旅を続ける百鬼丸と、野盗のどろろ。戦乱の世を2人が駆け巡る。
RPG-12だし、グロ系シリアスかと思っていたのに、始まってちょっとして肩透かしを喰らったあたし★モロ漫画の世界です。
魔物がアニメーションの様でお粗末この上ない。対する役者さんの演技も漫画ちっくで、どうにもこうにも気の抜けきった作品です。
最初からアホ度満点なので、それに慣れれば…コメディ映画だと思い込めば…。思わずえっ??それアリなの??って声が出そうな要らないシーンが盛り沢山です。おバカなキャラにププッと笑えるし、我慢出来ればそれなりに楽しめます。
破格のスケールとのことですが、どこにお金かかってるのかなぁ??役者さん達のギャラかな★
観終わった後も何も残らず、考えずに何か映画を観たいなって時だったら、まぁいいかなって感じですね(笑)
《2月2日鑑賞》
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幸せのちから
2007 / 02 / 23 ( Fri )
『幸せなちから』を観ました!
生活苦で妻が出ていき、家も追い出されたクリス。全財産21ドルの彼が一念発起し、一流証券会社へ就職するため息子と共に奮闘するという実話を、ウィル・スミス親子が初共演。
どん底から這上がろうとするパパりんの姿。どんなにつらくても絶対に愛する息子とは離れようとしない。そんなパパりんに胸を打たれます。
でも途中から同じこと、似た様なシーンの繰り返し。日常なんてそんなもんだけど、観ているこちらはダラダラしてしまって…。平坦でメリハリが足りない。実話なのに心に刺さるものがないというか…。
半年後に勝ち抜ければ一儲け、でも負けたら保証は全くないという状況。そもそも子供がいるのに、そんな博打みたいな仕事の選び方って親としてどうなのって思っちゃいました。単純な仕事はすぐにクビを切られたり、いつ仕事がまわってくるかわからなかったりするのだろうけど。観る以前の問題ですね。あたしの予備知識、無さ過ぎです★
ここのところ、睡眠時間が2時間程度のあたしにとっては、物凄くつらい展開でした。まぁ、自業自得ですけど。
集中力が途切れた上にパパりんが仕事で愛想笑いをしているためか、彼の気持ちが本気か否かもあやふやに。段々全てが作った愛想笑いに見えてきてしまって、どれが本来のパパりんの表情なのかも微妙。
頑張ったのに、結局最後の最後はうつらうつら…。最近気合いが足りてないです★
《2月1日鑑賞》
03 : 43 : 59 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
リトル・ミス・サンシャイン
2007 / 02 / 22 ( Thu )
『リトル・ミス・サンシャイン』を観ました!
9歳の娘をカリフォルニアで開催される美少女コンテストに出場させるために、一家で黄色いバンに乗り込んだフーヴァー家。父親、母親、祖父、兄、妹、そして叔父の6人。それぞれが問題を抱えた一家のカリフォルニアまでへの道中を描いたロードムービー。
こ~れは面白い!!日常のシーンですら、登場人物が個性的過ぎて非日常へと変化を遂げています。
一見ばらばらでいがみあっている様に見える家族だけど、実はお互いを守るべき大切なものとして強く繋がっています。でも表面上はうまくいかない。
それが、イヤイヤ行ったカリフォルニアへの旅がきっかけとなり、再び家族としての絆を紡いでいく。
道中おじいさんの死をも体験しているのに全く悲壮感がなく、寧ろ生きる上での通過点として当たり前の様に描かれています。
生前の彼が一番望んでいただろうことを行う一家。はたから見ると突拍子もないけれど、彼等は至って真剣だし、相手を想う気持ちがじんと伝わってきます。
そのため、ただのアホっぽいだけのコメディに留めておかず、あたしに後味すっきりとした笑いをもたらしてくれたのでした。
《1月27日鑑賞》
07 : 44 : 59 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
幸福な食卓
2007 / 02 / 20 ( Tue )
『幸福な食卓』を観ました!
舞台は我が地元、山梨県。道理で見覚えのある風景だと思った。
自殺未遂をして父親を辞めた父親、母親は辞めないけど家を出た母親、大学進学をせず農業に勤しむ秀才の兄・ナオちゃん、高校受験を控えた主人公・佐和子。一筋縄ではいかないこの中原家。しかし、それぞれが自分のあるべき姿に気付き、家族として再び構築しようとする…。
佐和子の恋人役の勝地涼くん。結構好きな役者さんです。確か20歳越えてたと思うのに中学・高校生役を…。無理あるんじゃないのって思ったけど、それなりに中学生に見える所に驚きです。
登場人物の言葉が直球なんですよね。一言でわかりやすい。でも嫌味やいやらしい裏がなく、そこには不思議な間が生まれて興味をそそられます。
外から見ると至って普通の幸せそうな中原家。しかしそれは表向きだけで、ぷっつりと切れてしまいそうな糸を佐和子が繋いでいるに過ぎない。朝食は全員でとり、その時に重大発表をする決まりも、自分勝手な“逃げ”。それはただの発表の場であって、話し合いの姿勢はまるでないです。相手に反論させる機会を持たせず、うやむやなまま逃走。
でも佐和子がある事件をきっかけに、自分の心をさらけだし、傷付いている彼女を支えようと“家族”が戻ってくるのです。最初は朝食シーンだけだったのが次第に夕食シーンも増え、最後は一家揃った食卓となる。中原家全員がお互いと向き合える様になったことの象徴であると思います。
ナオちゃんの恋人よしこの言葉が、ぶっきらぼうだけど真実をついていてちくりと心に刺さりました。
《1月31日鑑賞》
07 : 39 : 55 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マリー・アントワネット
2007 / 02 / 19 ( Mon )
『マリー・アントワネット』を観ました!
世界中で知らない人はいないだろうというくらい有名な彼女。たった14歳でフランス王室に嫁ぎ、18歳でフランス王妃に即位。激動の時代に波瀾に富んだ人生を送った彼女は何を思っていたのか。それをソフィア・コッポラ監督の、女性特有の目線で描かれることを期待していたのですが…。
一見絢爛豪華でしっかりした造りの様だけど、観進めていくとやけにポップでチープでキッチュ。綿菓子みたいにふわふわして脆い、仮初めの世界。何でかな、実在の人物なのに架空の物語みたい。
結婚式の時の署名のインクの染みや、第2子の死などの逸話もちゃんと取り入れているのにさら~っと流してあって、知らない人はわからないし観逃しちゃうよね、とあたしとあやちゃん。
ラストも中途半端であれれっ、終わっちゃったって感じです。
アントワネット役のキルスティン・ダンストは、今まで演技は上手だけど全く魅力を感じなかったんです。でも今回初めて、この子カワイイわぁって思いました。誰もが惹かれてしまうアントワネットの天真爛漫な魅力。コッポラ監督が描きたかったのはこれだけとか…??
《1月26日鑑賞》
06 : 20 : 15 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ディパーテッド
2007 / 02 / 16 ( Fri )
『ディパーテッド』を観ました!
あの香港映画『インファナル・アフェア』のハリウッド版リメイク。
オリジナルは1~3まで観ましたが、かなりあたし好み。でもずっと前に全部1回ずつしか観てないので、細かい所はきっと忘れてることでしょう、うんうん。
マーティン・スコセッシ監督、どんな風に男達の熱い闘いを描き出すのか…。ちょっぴりわくわくしてました。
それなのに、何だかぬるま湯。オリジナルで張り巡らされていたピリピリ感は何処へいっちゃったの??
舞台を変えただけで表現が殆ど同じな気がして、新鮮味がまるでナシ。昔の映画のリメイクならともかく、まだ記憶に新しい作品なのだから、オリジナルと見所を変えないとただの二番煎じかパクリになっちゃう。
豪華キャストなのにもったいないなぁ。続編作るつもりなんでしょうかね??
《1月24日鑑賞》
03 : 57 : 29 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
それでもボクはやってない
2007 / 02 / 13 ( Tue )
『それでもボクはやってない』を観ました!周防監督が日本における裁判の現実を突きつける社会派ドラマ、だそうです。
拘留から裁判までの模様が社会派ではなくコミカルに描かれていて、へぇ~こういう流れなんだぁって勉強になりました。
何もわからないままブチ込まれた主人公徹平の“?”に対して、何度も留置所を出入りしているっぽい人が答えるといった話運びなので、入りやすいです。
最初は、結局はみんなお役所仕事なのね、という様な風刺に富んでいて結構面白かったけれど、徐々に飽きがきてつまらなくなります。役人も弁護士も、本人ですら安易に考えている様をだらだらと伝えるだけなので、こちらの気もゆるんできて、眠くなっちゃいました。実際の裁判もこんなもんなのかもしれないけれど。
どうせ現状を伝えるだけならば、ドキュメンタリーの方がずっと生き生きして面白いんじゃないのかな~??
《1月23日鑑賞》
04 : 24 : 14 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
敬愛なるベートーヴェン
2007 / 02 / 09 ( Fri )
『敬愛なるベートーヴェン』を観ました!
巨匠ベートーヴェン。耳の聴こえなくなった彼が生み出した不朽の名曲「第九」。その誕生の裏には、彼を支えた一人の女性コピストがいた…。
ベートーヴェンは生涯に3名のコピストがいたけれど、3人目が史実上明らかになっていないそうです。その3人目を今作品ではダイアン・クルーガー演ずるアンナとして、ドラマチックな展開を描いています。
一風変わった巨匠と優秀なコピストのいきいきとしたやりとり。耳の聴こえないベートーヴェンを補佐するべく、アンナが陰で指揮をとることで彼等の心が一気に通った第九の初演。美しく壮大な音の洪水。ここまでは良かったんだけどなぁ。
その後はベートーヴェンの堕ちていく様を表現したかったのかもしれないけれど、単調過ぎるしあっという間に終了。あの第九の盛り上がりは何~別の作品??って感じ。
気難しく変人と呼ばれたベートーヴェン。しかし孤独で人間味溢れる人物として、エド・ハリスが好演。エド・ハリスって、どちらかというと華奢なイメージを持っていたのに、がっちりと体格が良くなっててちょっとびっくり。
ダイアン・クルーガーは相変わらずカワイイ!第九の初演の際に、指揮をしながら音に感動して頬を染めた彼女に胸キュンでした。
《1月20日鑑賞》
02 : 52 : 52 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
王の男
2007 / 02 / 07 ( Wed )
『王の男』を観ました!
韓国の狂王ヨンサンと彼の狂気のもととなった美しい男性の芸人コンギルのお話。韓国映画が同性愛を取り上げた衝撃作。
予告でびっくりしました。確か韓国映画って同性愛はタブーじゃなかったっけ。(←違ってたらすみません)なかなか度胸あるなぁ、って思いました。いつも同じ様なコテコテラブ話ばっかりじゃなくって、こういうのをいっぱい撮って欲しいです。
ストーリーは、コンギルがヨンサンをたぶらかし、破滅への一途を辿らせるのかと思いきや、勝手にヨンサンがコンギルにお熱を上げておかしくなっていってて。心理戦でのしあがっていくんじゃないんだ、とちょっと拍子抜け。
女性よりも美しいと言われたコンギル役のイ・ジュンギ。予告では何とも感じなかったのに、段々と女性らしく見えてくるから不思議。女性らしい演技を学んだのだろうけど、笑顔とか仕草とかがたまに可愛い~って思えたりもしました。
ヨンサンとのこともだけど、それ以上にコンギルの男友達チャンセンとの関係の方が気になりました。チャンセンのコンギルに対する半端じゃない執着ぶり。幼馴染みとか兄弟同然に育ったとか背景は色々あるだろうけど、そこに男の友情以上のものが本当になかったのか??詳細が語られていないから、余計にそう思っちゃいます。コンギルもチャンセンのことを頼りきってるし。
全体を通して、それだけ?感は否めませんが、まぁ韓国映画だし過激過ぎる表現はNGだろうし。ここで終わらず、もっと韓国映画の幅が拡がって、色々な作品が観られる様になるといいなぁ♪
《1月20日鑑賞》
04 : 44 : 27 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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