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トリスタンとイゾルデ
2006 / 11 / 07 ( Tue )
『トリスタンとイゾルデ』を観ました!
シェークスピアがこの言い伝えをもとに『ロミオとジュリエット』を書いたという、仲を引き裂かれたイギリスの剣士とアイルランドの王女の悲恋。
とにかく綺麗です。映像も俳優さんもお話も。結婚式のシーンがあるんですけど、とても幻想的。
ストーリーは、若さ故実らない恋故に、突っ走っちゃった2人の姿を描いているだけかな。時代が時代だから仕方ないかもしれないけれど、現状を嘆くだけで打開策を打ち立てたりしないんですね。自分達の立場に眼を瞑り、一時の感情のまま動き、どうなることかわかっていても止められない、というよりどうにかなるとどこか楽観的に構えている、浅はかでお子ちゃまな2人が哀れ。
純粋過ぎる想いとは時として何らかの犠牲なしには貫けないものだとすると、一見特別な美しいものに見えます。けれども、その先に待ち受けるものを考えると感情的な一過性のものにも思えてきます。完全に取り返しがつかなくなる直前に、自分自身を形成する大事なものは恋人への愛だけではないことにようやく気付いた二人。ちょっとだけでも成長して良かったっすね。
《10月25日鑑賞》
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