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手紙
2006 / 12 / 05 ( Tue )
『手紙』を観ました!
両親を亡くし、兄弟二人きりの兄・剛志と弟・直貴。直貴の大学の学費を稼ぐため働いて体を壊した剛志は、盗みに入った家の住人を殺してしまう。服役囚となった兄の影響により、直貴は社会から何度も追い出されそうになる。それでも手紙を通して繋がりあっていた兄弟。しかし、自分に守るものが出来た直貴はある行動に出る…。
法的・倫理的に責任は勿論剛志にあるけれども、誰も責められないところがとにかく切ないです。剛志の気持ち、直貴の気持ち、被害者の遺族の気持ち、保身から彼等を避け遠巻きに見る人々の気持ち、それぞれの立場から広い視野で考えさせられます。誰が正しいとも悪いとも言えない。
直貴が勤める電気店の会長の言葉が衝撃且つ胸に染みました。今まで犯罪をそんな風に捉えたことがありませんでした。刑期とは犯罪者に与えられる贖罪の機会であり、ただ単に犯罪者の社会復帰までの通過点だとしか思ってなかった。
この作品では言葉の一つ一つが重要な役割を持っています。少しでも間違えば、全く違う意味になってしまう。凄く言葉を選んで作られた作品だと思いました。
人を赦すのには勇気が要ります。しかし、直貴は前へ進もうとし、その一歩を踏み出した。その決意によって、掛け間違えたボタンを再び掛け直すきっかけが作られたのだと思います。
とにかくもぅ号泣!!途中から泣きっぱなしなあたしなのでした。
《11月24日鑑賞》
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01 : 39 : 00 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
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私も電気屋さんの社長の言葉に打たれたよ~~~もう涙が・・・・。
どんなに前に進もうとしても、どうしても閉ざされてしまう道。
でも逃げてばかりでは駄目なんだね!

私も鼻水ズルズルでした(笑)

by: aya * 2006/12/09 21:44 * URL [ 編集] | page top↑
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んねっ!あたしは実際にそういう状況にあった訳じゃないから同じ様な立場の人からしたらおこがましいかもしれないけど、素直に感動できるのって大事だよね。ayaちゃん、明日(というか今日)も楽しみだね!
by: きたろう * 2006/12/10 03:45 * URL [ 編集] | page top↑
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