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幸福な食卓
2007 / 02 / 20 ( Tue )
『幸福な食卓』を観ました!
舞台は我が地元、山梨県。道理で見覚えのある風景だと思った。
自殺未遂をして父親を辞めた父親、母親は辞めないけど家を出た母親、大学進学をせず農業に勤しむ秀才の兄・ナオちゃん、高校受験を控えた主人公・佐和子。一筋縄ではいかないこの中原家。しかし、それぞれが自分のあるべき姿に気付き、家族として再び構築しようとする…。
佐和子の恋人役の勝地涼くん。結構好きな役者さんです。確か20歳越えてたと思うのに中学・高校生役を…。無理あるんじゃないのって思ったけど、それなりに中学生に見える所に驚きです。
登場人物の言葉が直球なんですよね。一言でわかりやすい。でも嫌味やいやらしい裏がなく、そこには不思議な間が生まれて興味をそそられます。
外から見ると至って普通の幸せそうな中原家。しかしそれは表向きだけで、ぷっつりと切れてしまいそうな糸を佐和子が繋いでいるに過ぎない。朝食は全員でとり、その時に重大発表をする決まりも、自分勝手な“逃げ”。それはただの発表の場であって、話し合いの姿勢はまるでないです。相手に反論させる機会を持たせず、うやむやなまま逃走。
でも佐和子がある事件をきっかけに、自分の心をさらけだし、傷付いている彼女を支えようと“家族”が戻ってくるのです。最初は朝食シーンだけだったのが次第に夕食シーンも増え、最後は一家揃った食卓となる。中原家全員がお互いと向き合える様になったことの象徴であると思います。
ナオちゃんの恋人よしこの言葉が、ぶっきらぼうだけど真実をついていてちくりと心に刺さりました。
《1月31日鑑賞》
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07 : 39 : 55 | 映画(外国) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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